どの工程で困っているかを書く
資料を探すのに時間がかかるのか、案が出ないのか、体裁を整えるのが難しいのかを分けます。ツール名から考えると、同じ役割のサービスが増えがちです。まず自分の仕事の流れを紙に3〜5段階で書き出してください。
受け渡す形式をそろえる
調査結果を長い文章のまま次へ渡すより、出典付きの要点表など、後工程で使う形へします。構成案から資料へ移すなら、ページ番号、見出し、本文をそろえると転記しやすくなります。受渡しで失われる情報も確認しましょう。
追加する前に、1つ減らせるか試す
今のツールで同じ仕事ができるなら、設定や保存場所を統一した方が続けやすいことがあります。新しい道具は、苦手な工程を具体的に改善できる場合に試します。毎週の作業で使わないものは、役割を見直して整理します。
コピーして使えるプロンプト
[ ]の中を、自分の材料へ。
仕事の流れ[ ]と使っている道具[ ]を、読む/考える/仕上げるへ整理。工程ごとに入力・出力形式・困る点を表へ。役割が重なる道具と、追加せず改善できる手順を示してください。
材料と仕上がりの例
説明用に作成した入力・仕上がりの例
INPUT / 入力する材料
調査用AIと文章用AIを行き来し、最後にスライドへ転記。調査の出典が転記中に消えることがある。
OUTPUT / 仕上がり
読む:出典URL付きの要点表を作る。 考える:その表から、主張と根拠をページ別に整理。 仕上げる:各ページへ主張・図・出典を移す。 改善点:新ツールを増やす前に、受渡し表へ出典欄を固定する。
仕上げのチェック
- 困る工程を特定した
- 次の工程へ渡す形式が決まった
- 同じ役割の道具を見直した