自分のアカウントと表示を確かめる
職場・学校のアカウントか個人用かを確認し、Microsoft 365やアプリ内でどのCopilotを使えるか見ます。WordやExcelの機能、組織の情報を参照できる範囲は、ライセンスと管理者の設定で異なります。名称だけで全機能が使えるとは判断しません。
最初の用途を、手元の文章へ絞る
チャットでの下書きや書き換えと、アプリ内の資料を参照する作業は分けて考えます。短い説明文の整理なら、必要な材料を渡して仕上がりを確かめられます。社内資料を探したい場合は、対象の保存先と使える連携を先に確認してください。
導入の相談は成果物で伝える
『Copilotを使いたい』より、『毎週の会議資料から変更点を抜き出したい』と伝えると、必要な機能を相談しやすくなります。現在の契約でできるか、追加の設定やライセンスが必要かを担当者へ確かめます。先に買い足すより、既に使える環境を把握しましょう。
コピーして使えるプロンプト
[ ]の中を、自分の材料へ。
次の連絡メモを、チーム向けの共有文へ整理してください。変更点/対象/次の行動の3項目。未定の条件は未定のまま残す。メモ[ ]。※資料を参照する機能が使えない場合は、使える範囲の文章を材料にします。
材料と仕上がりの例
説明用に作成した入力・仕上がりの例
INPUT / 入力する材料
来月から週次報告は共通シート。営業と制作が対象。締切時刻は調整中。まず現行項目の確認をお願いしたい。
OUTPUT / 仕上がり
変更点:来月から週次報告を共通シートへ変更します。 対象:営業・制作チーム。締切時刻は調整中です。 次の行動:現在使っている報告項目を確認してください。
仕上げのチェック
- アカウントと使える契約を確認した
- チャットとアプリ連携の用途を分けた
- 欲しい成果物で担当者へ相談できる