AIツールの選び方 / 084

Perplexityで調べ物をする|回答から一次情報へ進む

Perplexityの調べ物は、回答を入口にして、必要な根拠を出典で読むところまでを1セットにします。テーマだけでなく、判断したいことと調べる時点を伝えましょう。

この記事でできること
  • 問いを比較できる条件へ変える
  • 引用リンクで該当箇所を読む
  • 結論と確認の記録を一緒に残す
この記事の目次
  1. 問いを比較できる条件へ変える
  2. 引用リンクで該当箇所を読む
  3. 結論と確認の記録を一緒に残す
  4. 使えるプロンプト

問いを比較できる条件へ変える

『オンライン会議ツールを教えて』より、参加人数、録画の必要性、予算などを入れると調べる範囲が絞れます。最新の料金や仕様なら、いつ時点の情報が必要かも書きます。答えが1つに決まらない問いは、選択肢と違いを整理する形へ変えます。

引用リンクで該当箇所を読む

回答内の出典リンクを開き、その説明を実際に支えているか確認します。公式料金表と紹介記事では、情報の役割が違います。料金、対象プラン、利用条件など判断に直結する箇所は、提供元の現在のページへ進みましょう。

結論と確認の記録を一緒に残す

見つけた情報を転記する際は、URLと確認日を付けます。出典間で数値が違うなら、更新日や対象条件を比べます。Perplexityの回答だけを残すより、どの公式ページのどこを見て決めたかが残ると、後で更新しやすくなります。

コピーして使えるプロンプト

[ ]の中を、自分の材料へ。
[テーマ]について、[判断したいこと]のために調べてください。条件[人数・必要機能・予算]。[日付]時点の公式情報を優先し、選択肢/違い/出典URL/未確認事項を整理。料金は対象プランと税込・税別を分けてください。

材料と仕上がりの例

説明用に作成した入力・仕上がりの例

INPUT / 入力する材料
架空の調査課題:5人の会議を録画できるサービスを選びたい。候補Aは無料版に録画なし、候補Bは有料版に録画ありと回答された。
OUTPUT / 仕上がり
確認する順番:①候補Aの公式機能表で無料版の録画条件を読む。②候補Bの公式料金表で録画を含むプランを読む。③必要人数での総額と保存条件を比較表へ残す。未確認の条件は空欄にする。

仕上げのチェック

  • 用途と必要な時点を指定した
  • 判断に必要な出典を実際に読んだ
  • 条件と確認日を残した
今調べたいテーマを1つ、判断したいことと条件を添えた質問へ変えてください。
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