チーム・管理 / 079

散らばる業務メモをAIで整理する|検索しやすい見出しを付ける

散らばったメモは、仕事の名前で探せる形へ整えると使い回しやすくなります。AIへ内容を分類させ、手順・判断基準・更新情報の置き場所を分けます。

この記事でできること
  • 使う場面で見出しを付ける
  • 手順と一時的な連絡を分ける
  • 更新日と元の情報へ戻れるようにする
この記事の目次
  1. 使う場面で見出しを付ける
  2. 手順と一時的な連絡を分ける
  3. 更新日と元の情報へ戻れるようにする
  4. 使えるプロンプト

使う場面で見出しを付ける

『メモ1』『便利情報』では、後から内容が分かりません。『返品を受け付けるとき』『月末の請求確認』など、探す人が入力しそうな言葉を見出しにします。正式な業務名と、現場で使う呼び名を併記する方法もあります。

手順と一時的な連絡を分ける

毎回使う手順へ、今週だけの担当変更を混ぜると古い案内が残ります。恒常的なルール、今回限りの変更、未決事項を分けてください。AIが似たメモをまとめた際は、例外条件が落ちていないか原文で確かめます。

更新日と元の情報へ戻れるようにする

整えたメモには元資料へのリンクと更新日を添えます。似た手順が2つある場合は、どちらが現行かを担当者へ確認し、古い方を現行として扱わないようにします。分類ができたら、実際の検索語で見つけられるか試しましょう。

コピーして使えるプロンプト

[ ]の中を、自分の材料へ。
業務メモ[ ]を、使う場面が分かる見出しで分類。恒常的な手順/期間限定の変更/未決事項を分け、重複候補と食い違う記述を一覧へ。各項目に元資料と更新日を残し、不明な現行ルールは決めないでください。

材料と仕上がりの例

説明用に作成した入力・仕上がりの例

INPUT / 入力する材料
メモA:請求書は経理確認後に送信。メモB:今週は確認担当が代理。メモC:送信方法の変更を検討中。
OUTPUT / 仕上がり
見出し:請求書を送るとき
現行手順:経理確認後に送信(元:メモA)。
今週の変更:確認担当は代理(元:メモB)。
未決事項:送信方法の変更を検討中(元:メモC)。
確認事項:代理対応の終了日。

仕上げのチェック

  • 見出しが業務の言葉で検索できる
  • 期間限定と現行手順を分けた
  • 元資料と更新日へ戻れる
よく探し直すメモを5件選び、使う場面の見出しへ変えてみましょう。
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