仕事の名前で保存する
『良いプロンプト1』では後から探せません。『見積り催促・取引先向け』『週報・部長向け3行』など、仕事と読み手をタイトルにします。よく使う5件だけを最初に集めると、選ぶ手間が増えにくくなります。
事実を差し替え欄へ変える
過去の案件名や日付は、[案件名][希望日]に置き換えます。保存するのは具体的な案件情報ではなく、出力の長さや並びなどの条件です。各欄へ何を入れるか、短い入力例を1つ添えておきましょう。
直した理由を、1行だけ追記する
『相手への依頼が後ろへ行ったため、2文目までに置く条件を追加』など、変更理由を残します。うまくいかなかった版を増やすより、現在使う版を1つ決め、古い版は別の場所へ移します。月1回、使わなかった依頼を外すと手帖が育ちます。
コピーして使えるプロンプト
[ ]の中を、自分の材料へ。
次の依頼文を、再利用できるひな形に直してください。 元の依頼文:[ ] 固有の案件名・日付・数量を[ ]の入力欄へ置換。タイトル/使う場面/入力欄/依頼文/確認点の順でまとめてください。
材料と仕上がりの例
説明用に作成した入力・仕上がりの例
INPUT / 入力する材料
企画Aの打合せのお礼。10月20日までに構成案を送ると伝えたい。本文150字。
OUTPUT / 仕上がり
タイトル:商談後のお礼と次の対応 入力欄:[案件名][次に送るもの][送付日] 依頼文:お礼を1文、次の対応と日付を1文で作成。本文150字以内。 確認点:約束した送付日と一致しているか。
仕上げのチェック
- タイトルから用途が分かる
- 古い案件の事実を入力欄へ変えた
- 修正理由を1行残している