会議・議事録 / 029

オンライン会議のメモを読みやすく整える

オンライン会議のメモは、発言の断片と自分の解釈を分けてから整えます。聞き取れなかった箇所を消さず、確認点として残すと共有しやすくなります。

この記事でできること
  • 断片へ話題のラベルを付ける
  • 発言と自分のメモを区切る
  • 共有前に確認点を短く送る
この記事の目次
  1. 断片へ話題のラベルを付ける
  2. 発言と自分のメモを区切る
  3. 共有前に確認点を短く送る
  4. 使えるプロンプト

断片へ話題のラベルを付ける

『来週』『営業確認』『案B』だけでは、何の話か分かりません。記憶があるうちに議題名を付け、誰の発言か分かる部分だけ補います。聞き取れなかった数字は、推測で埋めず不明と書きます。

発言と自分のメモを区切る

『たぶん延期』など、自分の理解で加えた文を明示します。AIへは、発言に基づく情報と要確認の解釈を別の欄へ出してもらいます。整った文章にする前に、この分類を済ませましょう。

共有前に確認点を短く送る

全部のメモを再確認してもらうより、『提出日は金曜でよいか』『担当は営業で確定か』と質問を絞ります。確認済みの点を反映してから、読みやすい箇条書きへ整えます。会話のつながりを創作する必要はありません。

コピーして使えるプロンプト

[ ]の中を、自分の材料へ。
オンライン会議の断片メモ[ ]を、議題別に整理してください。発言として記録された内容/自分の解釈/聞き取り不明を区別。確認したい質問を最大3つ作り、不明な主語や数字を埋めないでください。

材料と仕上がりの例

説明用に作成した入力・仕上がりの例

INPUT / 入力する材料
販促:B、営業確認、金曜?/自分メモ:予算足りないかも。
OUTPUT / 仕上がり
記録:販促案Bについて営業確認の話題あり。
不明:金曜が何の期限か。
自分の解釈:予算不足の可能性。
確認質問:営業が確認する対象と期限を教えてください。

仕上げのチェック

  • 聞き取り不明を確定情報へ変えていない
  • 自分の解釈を別にした
  • 質問が具体的で答えられる
会議直後の3分で、断片メモに議題名と不明の印を付けましょう。
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