会議・議事録 / 026

1on1の話題をAIで整理する|話すことを3つに絞る

1on1の準備には、出来事・困っていること・相談したいことを分けて書く方法が使えます。AIは話題の整理役にし、自分が話したい順番を選びましょう。

この記事でできること
  • 最近の出来事を、評価抜きで書く
  • 相談の出口を3種類から選ぶ
  • 話し始める一文を作る
この記事の目次
  1. 最近の出来事を、評価抜きで書く
  2. 相談の出口を3種類から選ぶ
  3. 話し始める一文を作る
  4. 使えるプロンプト

最近の出来事を、評価抜きで書く

『仕事がうまくいかない』だけでなく、『確認依頼が週3回戻った』など具体的な出来事を書きます。気持ちや解釈は別の行へ置いてください。AIへは、自分のメモから話せる題材を抽出してもらいます。

相談の出口を3種類から選ぶ

助言がほしいのか、優先順位を決めたいのか、現状を共有したいのかを付けます。同じ困りごとでも、望む出口が違うと会話の進め方が変わります。話題を増やすより、今回扱いたい3つへ絞りましょう。

話し始める一文を作る

長い説明を暗記する必要はありません。『確認依頼が戻る理由を一緒に整理したいです』のように、最初の一文だけ準備します。AIの解釈が自分の気持ちと違ったら採用せず、事実と自分の希望へ戻してください。

コピーして使えるプロンプト

[ ]の中を、自分の材料へ。
1on1の準備メモ[本文]を整理してください。話題を最大3つにし、各項目へ出来事/困りごと/相談で得たいこと/話し始める1文を付ける。人物の性格や気持ちを推測しないでください。

材料と仕上がりの例

説明用に作成した入力・仕上がりの例

INPUT / 入力する材料
資料が何度も差し戻される。完成基準が分からない。次回は先に合意したい。
OUTPUT / 仕上がり
出来事:資料の差し戻しが続いている。
相談:完成基準を先にそろえる方法。
最初の一文:次の資料では、着手前に完成基準を確認したいので、見せるタイミングを相談させてください。

仕上げのチェック

  • 出来事と解釈を分けた
  • 相談で得たいものが明確
  • 自分の言葉で話せる一文になった
今週あった出来事を3行書き、今回の1on1で扱うものを1つ選びましょう。
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