会議・議事録 / 021

会議のアジェンダをAIで作る|決めたいことから逆算

アジェンダは話題の一覧ではなく、会議で決めることの一覧にします。AIには、議題ごとの結論と時間配分を整理してもらいましょう。

この記事でできること
  • 『共有する』と『決める』を分ける
  • 議題ごとに着地点と時間を置く
  • 最後の時間を、次の作業へ使う
この記事の目次
  1. 『共有する』と『決める』を分ける
  2. 議題ごとに着地点と時間を置く
  3. 最後の時間を、次の作業へ使う
  4. 使えるプロンプト

『共有する』と『決める』を分ける

報告だけで済む情報は事前資料へ回し、会議では判断が必要な点を扱います。『販促について』ではなく『案Aか案Bを選ぶ』まで問いを絞ってください。決めるために必要な資料も、議題と対で並べます。

議題ごとに着地点と時間を置く

30分の会議なら、確認5分・比較15分・決定5分・担当確認5分など、合計が枠へ収まる配分にします。AIの配分はたたき台として使い、参加者が初めて見る資料に十分な時間があるかを調整します。

最後の時間を、次の作業へ使う

議論の時間だけを配ると、決めたことの確認が抜けます。最後に担当者と期限を読み上げる時間を確保してください。結論が出なかった場合に、何を追加確認するかも出口として用意します。

コピーして使えるプロンプト

[ ]の中を、自分の材料へ。
[30分]の会議アジェンダを作成。
決めたいこと:[ ]
事前共有できる情報:[ ]
議題/到達点/必要資料/所要時間を表にし、最後の5分を担当と期限の確認に残してください。

材料と仕上がりの例

説明用に作成した入力・仕上がりの例

INPUT / 入力する材料
30分で販促案AかBを選ぶ。売上見込みと制作費の比較資料は事前配布できる。
OUTPUT / 仕上がり
5分:比較条件を確認
15分:A/Bの費用と見込みを検討
5分:採用案を決定、未決なら不足情報を特定
5分:修正担当と提出日を確認

仕上げのチェック

  • 議題が判断する問いになっている
  • 所要時間の合計が会議枠に収まる
  • 最後に担当と期限を確認する
次回の議題を『会議の終わりに何を決めたいか』の1文へ変えてください。
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