まず誤字と表記ゆれだけを探す
数字、固有名詞、商品名を変更しない条件で、誤字・脱字・表記ゆれを指摘してもらいます。修正前と修正後の対照表があると、全文を探し直す手間が減ります。表記ルールが決まっていれば先に渡してください。
意味に関わる候補は別欄にする
主語が不明、否定の範囲が曖昧、といった問題は単純な誤字とは違います。AIに勝手に解釈して書き換えさせず、質問や候補として出してもらいます。『実施しない場合がある』を『実施しない』へ変えないように読みます。
採用した修正だけを反映する
対照表を見てから、採用する項目の番号を指定します。読みやすさの改善は、その後の別依頼にすると変更の理由が分かります。最終版では否定、条件、日付の3点を原文と照合しましょう。
コピーして使えるプロンプト
[ ]の中を、自分の材料へ。
次の文章を校正してください。 本文:[ ] 出力を、①誤字・脱字 ②表記ゆれ ③意味の確認が必要な箇所、に分ける。各項目は原文/修正候補/理由。意味の確認が必要な文は勝手に直さず、質問として示してください。
材料と仕上がりの例
説明用に作成した入力・仕上がりの例
INPUT / 入力する材料
来月より申込みを受付ます。混雑時は対応できない場合があります。
OUTPUT / 仕上がり
誤字:受付ます→受け付けます。 修正文:来月より申込みを受け付けます。混雑時は対応できない場合があります。 確認:『来月』を具体的な月へ変更する必要があるか。
仕上げのチェック
- 誤字修正と意味の変更が別欄
- 条件と否定が保たれている
- 採用する修正を自分で選んだ