Excel・事務 / 053

XLOOKUPをAIに説明してもらう|照合表の作り方

XLOOKUPは、コードを探す列と、返してほしい値の列を分けて考えると理解しやすくなります。見つからない場合の表示も決め、照合表を小さく試しましょう。

この記事でできること
  • コードの表と、結果を置く表を分ける
  • 見つからない場合を決める
  • コードの型と重複を点検する
この記事の目次
  1. コードの表と、結果を置く表を分ける
  2. 見つからない場合を決める
  3. コードの型と重複を点検する
  4. 使えるプロンプト

コードの表と、結果を置く表を分ける

例ではA列の商品コードを探し、B列の単価を返します。D2へ検索するコード、E2へ結果の式を置きます。商品名の似た表記より、重複しないコードをキーにすると照合の意図がはっきりします。

見つからない場合を決める

未登録の商品を0円と表示すると、本当の0円と区別できません。例では『未登録』と表示します。XLOOKUPはMicrosoft 365やExcel 2021以降などで使えますが、Excel 2016・2019では利用できないため、共有先の版も確認します。

コードの型と重複を点検する

数字の123と、文字列の123が混ざっていると期待どおりに照合できないことがあります。先頭ゼロを含むコードは表記をそろえます。同じコードが複数行ある場合も、どの値を返すべきか先に決めてください。

コピーして使えるプロンプト

[ ]の中を、自分の材料へ。
XLOOKUPの式を初心者向けに説明してください。A2:A4が商品コード、B2:B4が単価、D2が検索コード、E2が結果。見つからない場合は『未登録』。式と各引数、重複コードと文字列・数値の違いの確認方法を示してください。

材料と仕上がりの例

説明用に作成した入力・仕上がりの例

INPUT / 入力する材料
A2=P01、B2=1200。A3=P02、B3=1800。A4=P03、B4=900。D2=P02。
OUTPUT / 仕上がり
E2:
=XLOOKUP(D2,$A$2:$A$4,$B$2:$B$4,"未登録")
結果は1,800。D2がP99なら『未登録』。

仕上げのチェック

  • 検索列と戻り値の列が正しい
  • 同じコードが重複していない
  • 共有先のExcelで関数が使える
3商品のコード表で、登録済みと未登録のコードを1つずつ試してください。
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