月を、2つの日付条件で表す
4月分なら4月1日以上、5月1日未満です。この指定なら月末の日数を自分で数える必要がありません。日付列と月初セルは、文字の『4月』ではなく、Excelで計算できる日付として入力します。
条件範囲と合計範囲の行をそろえる
A2:A100が日付、B2:B100が部署、C2:C100が金額なら、すべて同じ行数にします。F2へ部署名、G1へ月初日、G2へ結果を置きます。SUMIFSは合計する金額範囲が先に来ることを確認してください。
月をまたぐ行で試す
月内の行だけでなく、前月末と翌月初の行も確認用に入れます。5月1日が4月分に入らなければ、終わりの条件を確かめられます。横へコピーする場合は、部署の列と月の行を固定する参照を使います。
コピーして使えるプロンプト
[ ]の中を、自分の材料へ。
A2:A100=実際の日付、B2:B100=部署、C2:C100=金額。F2の部署で、G1の月初日から翌月初未満の金額をG2に集計したい。SUMIFSとEDATEで式を作り、3つの条件を日本語でも説明してください。
材料と仕上がりの例
説明用に作成した入力・仕上がりの例
INPUT / 入力する材料
F2=営業、G1=2026/4/1。営業4/3=15000、営業4/25=5000、営業5/1=9000。
OUTPUT / 仕上がり
G2: =SUMIFS($C$2:$C$100,$B$2:$B$100,$F2,$A$2:$A$100,">="&G$1,$A$2:$A$100,"<"&EDATE(G$1,1)) 4月は20,000。5月1日の9,000は含めない。
仕上げのチェック
- 月初セルが日付として入力されている
- 全ての範囲の開始・終了行が同じ
- 翌月初の行が除外される