直す種類を限定する
全角・半角、略称、空白など、今回そろえる対象を決めます。『東京営業部』と『東京支店』が同じ組織とは限りません。AIには統合候補と理由を出してもらい、判断が必要なものを自動で確定しないようにします。
変換前と変換後の対応表を作る
原本へ直接上書きせず、元の表記、統一案、適用理由の3列へ整理します。社内の正式名称表があるなら、それを基準として渡してください。迷うものは要確認とし、担当者が決めてから変換ルールへ入れます。
集計前後の件数を比べる
表記を直して件数が減った場合、同じ名称になっただけか、行そのものを削除したかを区別します。名称の統一と重複行の削除は別作業です。AIの提案を採用した後も、元の値へ戻れる対応表を残しましょう。
コピーして使えるプロンプト
[ ]の中を、自分の材料へ。
表記一覧[ ]を、正式名称一覧[ ]に合わせる候補表へ整理。元表記/統一案/理由/要確認を出力。意味が同じと確認できない名称は統合せず、行の削除も行わないでください。
材料と仕上がりの例
説明用に作成した入力・仕上がりの例
INPUT / 入力する材料
正式名:東京営業部。入力:東京営業、東京営業部、東京支店。東京支店が同一組織かは不明。
OUTPUT / 仕上がり
東京営業→東京営業部(正式略称と確認できた場合)。 東京営業部→変更なし。 東京支店→要確認。同一組織と断定せず残す。
仕上げのチェック
- 正式名称の基準がある
- 似た名前を無条件に統合していない
- 名称統一と行削除を分けた