結論を支えるリンクを1つ選ぶ
まず仕事の判断に影響する主張へ印を付けます。その主張の出典を開き、発表元が企業本人、公的機関、調査の実施者のどれかを確認してください。引用を紹介した記事の場合は、そこから元の発表へ進みます。
該当箇所と条件を読み取る
ページ内で数字や固有名詞を探し、前後の説明も読みます。『利用者の割合』が全人口なのか特定の回答者なのかで意味は変わります。公開日と調査時点も分け、古い数字を現在の状態として扱わないようにします。
確認結果を短いメモへ残す
主張、出典URL、該当見出し、条件、確認日を並べます。見つからない主張は、AIへ再質問するだけで済ませず未確認として外します。確認済みの範囲だけを、自分の報告文へ使いましょう。
コピーして使えるプロンプト
[ ]の中を、自分の材料へ。
回答[本文]と出典の原文[該当箇所]を比べてください。主張/原文の根拠/対象・期間・条件/一致しない点を表にする。原文で確認できない主張は未確認と示してください。
材料と仕上がりの例
説明用に作成した入力・仕上がりの例
INPUT / 入力する材料
AI回答:利用率は50%。 原文:調査対象の営業職200人のうち50%が、直近1か月に利用した。
OUTPUT / 仕上がり
確認できた範囲:営業職200人の回答者における直近1か月の利用率50%。 修正点:全職種・全人口の利用率とは書けない。 残す条件:対象職種、回答者数、期間。
仕上げのチェック
- 元の発表を開いた
- 対象・期間・条件を確認した
- 該当箇所がない主張を外した