開始前に必要なものを抜き出す
権限、資料、対象期間など、作業の前提を冒頭へ置きます。熟練者のメモには、当然と思って省いた条件が多くあります。AIへ『初めての担当者が質問しそうな点』を挙げてもらい、実際の手順と照合します。
1手順を、1つの操作へ分ける
『確認して登録する』は、確認と登録へ分けます。各手順に入力するもの、操作後の状態、間違えた場合の戻り先を必要な範囲で添えます。画面名やボタン名は実際に確かめた表記を使い、AIに推測させません。
完了の見え方を最後に置く
保存しただけか、共有先まで反映されたかで完了は違います。確認画面や件数など、担当者が見て分かる条件を示します。別の人に少数の作業を試してもらい、質問された点をマニュアルへ戻しましょう。
コピーして使えるプロンプト
[ ]の中を、自分の材料へ。
作業メモ[ ]を初心者向けマニュアルへ整理。開始条件/番号付き手順/各手順の確認/完了条件へ分ける。画面の操作名が不足していれば創作せず質問欄へ残してください。
材料と仕上がりの例
説明用に作成した入力・仕上がりの例
INPUT / 入力する材料
月次表を開く。対象月を確認。金額を転記。合計が元表と同じなら保存して共有する。
OUTPUT / 仕上がり
前提:対象月の元表と転記先を用意。 1 対象月を照合。2 金額を転記。3 合計を元表と照合。4 保存・共有。 完了:共有先で対象月と合計を確認できる。操作画面名は要追記。
仕上げのチェック
- 開始前の条件がある
- 1手順に複数操作を詰めていない
- 共有先での完了確認がある