資料・企画 / 039

よくある質問を社内向けFAQにまとめる

社内FAQは、質問を集めるだけでなく、同じ質問をまとめ、回答の条件をそろえます。AIで整理した後に、業務の責任者が答えを確定する流れにしましょう。

この記事でできること
  • 似ている質問を、意図でまとめる
  • 回答へ対象と例外を付ける
  • 検索しそうな言葉を質問文へ残す
この記事の目次
  1. 似ている質問を、意図でまとめる
  2. 回答へ対象と例外を付ける
  3. 検索しそうな言葉を質問文へ残す
  4. 使えるプロンプト

似ている質問を、意図でまとめる

『申請はどこから?』『フォームが見つからない』は同じ入口の質問かもしれません。一方、『申請できない』は権限や締切の問題も含みます。AIに質問の狙いを分類してもらい、意味が違うものを無理に統合しないよう見ます。

回答へ対象と例外を付ける

誰にでも同じ手順が使えるとは限りません。部署や契約形態による違いがあれば、回答の冒頭で対象を限定します。未確認の例外は回答へ混ぜず、確認する項目として別に残してください。

検索しそうな言葉を質問文へ残す

正式名称だけでなく、社内でよく使う呼び方も必要に応じて添えます。回答は結論を最初に置き、手順は短い番号にします。更新日と確認担当を内部管理しておくと、古い手順へ戻りにくくなります。

コピーして使えるプロンプト

[ ]の中を、自分の材料へ。
質問一覧[ ]を社内FAQへ整理。似た質問は意図で統合し、質問/短い回答/対象条件/未確認事項を出力。回答材料[正式手順]にない制度や例外を作らないでください。

材料と仕上がりの例

説明用に作成した入力・仕上がりの例

INPUT / 入力する材料
質問:経費はどこから申請?申請フォームの場所は?
正式手順:社内ポータルの『経費申請』。営業部は新様式を使う。
OUTPUT / 仕上がり
Q:経費申請フォームはどこにありますか?
A:社内ポータルの『経費申請』から開けます。営業部は新様式を使用してください。
対象:全社。ただし様式は部署条件を確認。

仕上げのチェック

  • 意図の違う質問をまとめていない
  • 回答に対象条件がある
  • 正式手順にない情報を加えていない
直近の問い合わせ5件を集め、同じ答えになる質問をまとめてみましょう。
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